ついに特定口座へ対応【サクソバンク証券】

¡Hola!(オラ!) 凡庸なる投資家ラテン系BOTAです。

確定申告が必要な一般口座の取り扱いしかなかったサクソバンク証券がようやく特定口座を取り扱うことになり、10月4日より申し込み受付を開始しました。

私もほんの少額サクソバンクで運用していましたが、早速特定口座開設の申し込みをしました。

これにより、これまで一般口座しかないため敬遠していた一般ユーザーの取り込みが進みそうですね。

私の場合は日本の2大証券会社であるSBI証券と楽天証券、その他マネックス証券などで取り扱いのない銘柄を買うのに重宝しておりました。

ただ、やはり一般口座のみというところがネックとなり、少額しか買っていませんでした。

長い間サクソバンクは特定口座については対応検討中としており、やるやる詐欺の状態でしたが、ここにきてようやくといった感じですね。

今回はIG証券と外資系証券会社の双璧?をなすサクソバンク証券を簡単に紹介します。

サクソバンク証券とは

日本法人のサクソバンク証券はデンマークのオンライン銀行であるサクソバンクの完全子会社であります。

2008年に東京オフィスを開設し、当初はFXのみの取り扱いでしたが、2010年からはCFDサービスも開始しております。

日本では外資系ということもあり、楽天やSBIに比べると知名度が圧倒的に低かったのですが、米国株人気とコロナ禍での株ブームにより、口座開設数は前年比の2倍に達しております。

私もコロナ禍で口座開設したのでその一人になりますね。

サクソバンク証券の特徴

なんといってもその特徴は取引できる外国株式銘柄が1万2千銘柄を超える豊富なラインナップであります。

国内オンライン証券で買えない銘柄は大体見つかります。

米英市場に上場していれば、マニアックな国の銘柄があったりしますので中々面白いですね。

私も元々はEWAというオーストラリアのETFが買えるところを探した末にたどり着いたのがサクソバンクでした。

投資系Youtuberである高橋ダン氏の挙げる銘柄では国内オンライン証券で買えないものも少なくありませんが、サクソバンクでは買えるのであります。

大げさではなく買えない銘柄は無いというのがサクソバンクの圧倒的な魅力であります。

また、日本の証券会社で唯一Drip(配当金再投資)を利用できます。

その反面、過去には個人情報の大量流出や配当金の源泉徴収し忘れなどのやらかしもあります。

私も源泉徴収し忘れにはびっくりしました。。。

その他、国内証券会社のサイトになれていると、少々の使いづらさを感じます。

中級、上級者はいいかもしれませんが、初心者向けの証券会社ではないですね。

特定口座について

今回多くの投資家に歓迎される特定口座ですが、キャシー・ウッド女史の率いるハイテクグロース投資で有名なARK社のETFや、ナスダック指数連動レバレッジETFのTQQQなども対象外で、将来的にも取り扱いの予定は無いようです。

サクソバンクにはこういう謎ルールがありますね。

そして、当然ながら一般口座から特定口座への移管は出来ません。

これは他の証券会社でも一緒ですね。

それでもライバル?のIG証券には特定口座はまだないようですので、サクソバンクにとっては大きな前進であります。

おわりに

サクソバンクはメインの証券会社にはなりえませんが、これまで通りマニアックだけど、欲しい銘柄が出てきた時に利用することになりそうです。

今までは一般口座しかない為、あまり大きい資金の投入は出来ませんでしたが、特定口座によりその制約が無くなり使い勝手がよくなりました。

サクソバンクは良い評判だけではないですが、海外銘柄の選択肢が多いというだけでも口座開設の価値はあると思います。

 

ではこの辺で、アディオス!