“穴あき”イヤホン

¡Hola!(オラ！）　凡庸なる投資家ラテン系BOTAです。

物欲の少なさを自認しているわたくしですが、久々に欲しいというものが出てきました。

それは「穴あき」の開放型イヤホンであります。

ソニー インイヤー 開放型 完全ワイヤレスイヤホン LinkBuds WF-L900 HM グレー 《2022年02月25日発売予定 発売日にお渡し》 価格：23100円（税込、送料別) (2022/2/18時点) 楽天で購入

通常のイヤホンは穴全体を塞いで、ちょうど耳栓のようになりますが、こちらは真ん中に穴が開いております。

現在私もワイヤレスイヤホンを使用していますが、ここ数年のスマホの通信容量、速度の向上により使用頻度がやたらと上がっています。

音楽を聴くよりは、Youtubeや経済ニュースのながら聴きが非常に多くなりました。

通勤時間はもちろん、ジム、ジョギング中、家事、子守中などあらゆるシーンで動画を見るのではなく、聴いていますね。

もちろん完全に耳が塞がっていますので、周囲の音は聞こえずらく、家に居る時などは片方だけ付けていることもあります。

周囲の音が聞こえないと、外を歩行中やジョギング中は特に危ないですね。

私も何度かジョギング中に危ない目に会ったことがあります。

よくあるのが車の接近に気づけないことが多いですね。

しかし開放型イヤホンであれば、この危険が解消できそうです。

実際付けたことが無いので、どの程度のものかは他の人のレビューを見るしかないのですが、高評価が多いようです。

今後恐らくこのタイプのイヤホンがこれからの主流になるでしょう。

音楽や動画を楽しむだけではなく、音声ナビゲーションなどのサービスも拡充していくため、常時装着が当たり前の世の中になるかもしれません。

私が目を付けているのは、ソニーの「LinkBuds（リンクバッズ）」という2月16日に発売されたばかりのイヤホンであります。

お値段は2万3000円。

私が現在使っているのが6000円くらいでしたので、かなり高いですね。

イヤホンに2万円以上は考えてしまいます。

今すぐ欲しい処ですが、使用中のものが壊れたわけでは無いので、もう少々値段が下がるのを待つとしますか。

ではこの辺で、アディオス！