しつこい立憲民主党【小西怪文書】

¡Hola!(オラ！）　凡庸なる投資家ラテン系BOTAです。

恐らく大多数の国民は全く関心が無いであろう、いわゆる「小西文書」を国会では高市大臣攻撃の材料として、永遠と野党立憲民主党が追求しております。

それも小西議員だけでなく、次から次へとまるで悪役のような立憲の議員達が日替わりで登場しております。

「捏造発言」しか追求しない杉尾議員、高市大臣関わる話をデマで捏造しようとした石垣議員、極めつけはまるでチンピラの様に態度の悪い岸議員であります。

他にも入れ替わり立ち代わり、いろいろな議員が執拗に高市大臣をネチネチ攻撃しております。

特に「誰やねん」と思われるような議員たちが質問に立っていますので、立民の上層部から指示でもされているのでしょうか。

連日の「小西文書」のせいで本来天下国家を論じるべき予算委は空転しました。

そのおかげ？か、政党支持率では自民が支持を伸ばし、立民は１％減になりました。

結局、小西文書の正確性を立証できず、立民の大惨敗となりそうですね。

マスコミも当初こそ、悪意のある切り抜きで「高市劣勢」を報じておりましたが、小西の旗色が悪くなりにつれ、沈黙の方向に言っております。

ただ、昨日も朝日新聞では岸田首相の【「罷免する理由はない」と否定した。「引き続き国会審議に真摯（しんし）に対応し、丁寧に説明してもらいたい」と語った。】というところを切り抜き、見出しを首相「高市氏は真摯に説明を」としており、あたかも高市大臣が説明を求めれているようなニュアンスを出しております。

この小西文書が出て以来、このようなオールドメディアによる悪意のある切り抜き報道が、分かりやすく目立ちましたね。

こういった切り抜き報道が出るとすかさず裏を取るクセがつきました。

ひと昔前のテレビ、新聞が唯一の情報媒体だった時代では、裏取りは難しいかったですね。

それにしても、小西議員、またまた男を下げましたね。

最近は「国民の敵」や「千葉の恥」と言われるているようです。

そんな小西議員ですが、ここへきて一般国民に対する、言論封殺、弾圧を示唆するような言動を取っております。

あっち界隈の方々は他人は執拗に攻撃するくせに、自分が攻撃されるとすぐブチ切れます。

自分に対する攻撃には「法的措置を取る」と明言しており、特にネットの検索ワードでトレンド入りした「麻布食品」というワードを使った時点で、法的措置を取ると脅迫しております。

ということは当ブログも法的措置とやらの対象となるのでしょうか。

小西議員の政治資金収支報告書に「麻布食品」への支出があったということで、トレンドワード入りしたのですが、事の真意は分かりませんが、本人がこれだけ嫌がっていますので、何か後ろぐらいことがあるのでしょう。

まさに「疑惑は深まった」ですね。

当ブログではある特定の人物を応援することはあっても、あまり悪口を言うことはしないようにしているのですが、今回の立憲民主党議員たちの立ち振る舞いはあまりにひどすぎです。

小西議員は無駄に審議時間を空費したことにより、国民の税金を無駄にしておりますので、即刻議員辞職すべきであります。

また、このような議員たちを野放しにして、質問させている党執行部も引責辞任がふさわしいでしょう。

政策提言型の野党を標榜していたと思いますが、やっぱり追求パフォーマンス型の野党に先祖返りしてしまいましたね。

オールドメディアを道連れに泡沫政党と化す日も、そう遠くなさそうです。

ではこの辺で、アディオス！