旅行で親孝行する【使う力】

今まで親孝行らしいことを何一つせず、

頻繁に連絡することも、帰省することもなかったのですが、

2年前に結婚して、子供が生まれてから、

連絡することが多くなりました。

両親もかなり年をとり、まだ元気なうちにと思いまして、

近場の海外に旅行に連れていくことにしました。

我ながら良いお金の使い方だと思います笑

今はコロナ禍であり、また、もう一人子供が欲しいので、

予定はずっと先の2024年11月辺り。

候補は以下の5つの都市

シンガポールが少し遠いですが、それ以外は４時間以内のフライトであります。

台北（台湾・中華民国）

台湾の首都。

一度行ったことがありますが、

何よりご飯がおいしいのが良いですね。

治安も良く、夜市も楽しい。

近場にレトロな町、九份もあり。

半導体のTSMCもあり。

今のところ候補No1。

ウラジオストク（ロシア連邦共和国）

ロシア太平洋艦隊の軍港。

コロナ前は「一番近いヨーロッパ」などと

呼ばれ人気が高まっていました。

ヨーロッパの街並みと住民もロシア人なので、

充分ヨーロッパの雰囲気を感じられますね。

ただ、11月に行くと寒いのと、街並み以外

何か見るものがあるかどうかですね。

ロシア株ってやっぱり資源系が多いのかしらん。

ソウル（大韓民国）

言わずと知れた韓国の首都。

こちらも以前行ったことがあり、

といっても20世紀末なので相当昔です。

キムチも好きだし、母も韓流ドラマを見たり

してるので、近くてよいかもしれません。

ここも食事がおいしいですね。

個人的には以前38度線に行きそこなったので、

行ってみたいですが、母や奥さん、子供は関心ないだろうな。。。

BTSの事務所の株でも記念に買いますか笑

サムスン電子でもいいや。

上海（中華人民共和国）

中国最大の経済都市。

発展著しい中国のショーウインドウのような都市であります。

魔都と呼ばれた当時の面影と、現代的な高層ビル群など、

見どころは多そうですね。

日本より凄いという話をよく聞きますので、

この機会に行ってみたい気もします。

上海証券取引所ものぞいてみたい笑

そして、バイドゥ、テンセント、アリババ、BYD、NIOに投資する笑

シンガポール（シンガポール共和国）

アジアの金融センター。

正直食事は全く期待していませんが、

中華系、マレー系、インド系、その他国際色豊かです。

最近オリラジのあっちゃんが移住しましたね。

他に世界三大投資家のジム・ロジャーズ氏も

移住しております。

一体シンガポールの何がそんなに引き付けるのか、

個人的には興味があります。

そして、写真のホテル、マリーナベイサンズ泊まりたい。

シンガポール企業は全く知らないので、ここはETFのEWS辺りか。

まとめ

結局、私の行きたい処みたいになってしまいましたが、

両親に喜んでもらいたいので、当然彼らに選んでもらいます。

特に母は海外に行ったことが無いので、喜んでもらえるといいのですが。

23年までは私のNISA枠と子供のジュニアNISA枠を埋めるので貯金が一杯一杯なので、

24年に何とか旅行資金を捻出したいのものです。

ブログの収益でなんとかならんかな～笑

ではこの辺で、アディオス！