¡Hola!(オラ!) 凡庸なる投資家ラテン系BOTAです。
いや~、相当ブログ更新をサボりました。
一番上の子がなかなか寝てくれず、時間が無かったのと、単純に気分が乗らなかったというのがあります。
あと、最近やたらと興味の対象が革靴になっております(笑)
革靴のYoutubeなど良く見てしまいます。
革靴はハマると「沼」と言われていますので、高級靴に手を出さないよう注意はしております。
「3万円以上の靴は買わない」というマイルールがありますので、間違ってもオールデンのような10万円以上する靴は買うことは無いでしょう。
革靴好きになると、靴磨きの道具もあれもこれも欲しくなってしまうのであります。
これが結構高いので、今は100均で代用したりしております。
そんなことをしている間に、市場は日銀やFRB関係者によって右往左往しております。
今年の戦略は利益が乗っているものは利確し、含み損はナンピンするとのが基本方針ですが、まだ何も動いていません。
世間では2月暴落説が出ておりますが、どうなることでしょうか。
さて、2022年はFRBの利上げに振り回された年でありました。
新たに買った銘柄は軒並み含み損であります。
メタやエヌビディア等のハイテクは買値の半分まで下がりました。
ようやく今年に入って回復しつつありますね。
2022年配当金はどうだったかというと以下の通り。
配当金・分配金合計 (税引前) | 税額合計 | 受取金額 (税引後) | |
国内株式 | 32,835 円 | 5,099 円 | 27,736 円 |
米国株式 | 1,095.11 USドル | – | 949.78 USドル |
2021年が、22,558円と489.87USドルだったのに比べて、米国株の配当が約2倍になっております。
日本株は年末に買いましたので、配当に影響は無かったですが、米国株は超・高配当ETFのQYLDの存在感が大きいですね。
もっともQYLDはマイナス722USドルの含み損なのですが。。。
ただ、こうして数字で見るとどんどん配当が膨らんでいくのは嬉しい限りであります。
そんな高配当銘柄達も、結局は来年の新NISAに備えて、今年から2028年くらいまでにはきれいさっぱり売却する予定であります。
また、いちからやり直しではありますが、新NISAで保有する銘柄は永久保有銘柄の予定であります。
高配当ETF・株や、バリュー株がメインとなるでしょう。
数パーセントはちょっと遊びで個別の成長株を買おうかなと思います。
今年も波乱要素が多そうですが、どういう相場になるでしょうか。
まずは負けない投資を心掛けて行きましょう。
ではこの辺で、アディオス!