放熱冷感半袖シャツ【ワークマン】

¡Hola!(オラ!) 凡庸なる投資家ラテン系BOTAです。

暑い日が続いております。

6月とは思えない暑さであります。

これから子供を公園に連れていくのが非常につらいですね。

なんせ灼熱の中、長時間日陰の無い処に居なければならないのです。

超絶苦行であります。

少しでも涼を得られる衣料はないものかと思っていた処、我らがワークマンでありました。

久々にワークマン商品を購入しました。

実は狙っている商品はいくつかあるのですが、なかなか再入荷しないのであります。

在庫を持たないのはワークマンの強みであると同時にユーザーにとっては減点対象ですね。

人気商品は生産量を増やすなど、改善を望むところです。

さて今回購入したのは、夏の暑い日に最適な放熱冷感半袖シャツであります。

何でも売れ筋商品なのだとか。

というわけで、ワークマンの冷感Tシャツをレヴューしていきます。

放熱冷感半袖シャツ

多くの人がレヴューを書いているようですので、今更な気もしますが、まあ良いでしょう。

パッケージは冷涼感漂うこんな感じ。

サイズは普段Sをチョイスするのですが、Mサイズしかありませんでした。

このサイズがすぐ無くなるのもワークマンの欠点ですね。

大抵、LやLL、3Lくらいしか残っていません。

身長170cm(公称)の私にはちょっとゆったりですが、最近ビックシルエットが流行りですし、暑い日にTシャツが張り付いているのも嫌なので、Mサイズで良しとしましょう。

取り出してみると、もちろん普通のTシャツであります。

今回はネイビーを購入。

生地はジムやランニングに使えそうなメッシュ素材。

放熱ということなので、さぞかし熱を逃がすのでしょう。

放熱性の高いCYCLE DRYという糸を使用し、体の熱を素早く逃がし、発汗を抑え涼しく快適に保つのだそうです。

お値段は画像の通り、¥499(税込み)であります。

流石の安さであります。

ワークマンにはインフレは関係ないのでしょうか。

ただ、今年は価格を据え置く決定がなされたそうですが、来年のコストアップは覚悟しておいたほうが良いですね。

着心地は?

気になるのは本当に涼しいのかという点であります。

この記事は本製品を着ながら書いておりまして、部屋にはこの暑い中エアコンが無く、扇風機を回しておりますが、結構熱いです。

綿のTシャツを着ておりましたが、放熱冷感半袖シャツに着替えております。

着心地は、そこまで劇的に涼しいわけでは無いですが、確かに綿のTシャツよりは涼しく感じますかね。

汗を多少はかきますが、サラサラしております。

汗が乾くのが速そうですね。

暑い家の中や、寝間着などにも良さそうです。

Uネックなので、多少首が詰まりますが、まあ許容範囲でしょう。

早く太陽が照り付ける暑い日に使用してみたいですね。

おわりに

もう一枚くらい欲しいアイテムですが、欲しいカラーとサイズが無かったので断念しました。

本当にワークマンの品薄はなんとかして欲しい点であります。

オンラインストアもほとんどが販売終了であります。

愚痴はさておき今年の夏は暑い日が長く続きそうですので、活躍しそうな1枚をゲットすることが出来ました。

他にも「接触×持続冷感-1℃ 半袖Tシャツ」¥580という気になるアイテムもあります。

ワークマンのTシャツは安いので色違いで揃えて、本夏を乗り越えたいですね。

でも品揃えが本当に悪い。。。

 

ではこの辺で、アディオス!