¡Hola!(オラ!) 凡庸なる投資家ラテン系BOTAです。
水虫の治療を続けて早や2ヶ月。
水虫罹患。。。投薬による治療も残りあと1ヶ月となりました。
足の状態はかなり良くなっており、完治も時間の問題でしょう。
しかし、完治したとしても、自分の靴に潜んでいる水虫菌(白癬菌)によって再感染するというリスクがあります。
靴を処分して買い直すわけにもいかず、かといって除菌スプレーやシートを使ったところで、水虫を全て殺菌できるかは疑問であります。
そこで一つの解決策として、シューズドライヤーのリフレッシューズSS-350というものを購入しました。
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詳細はこちらをどうぞ。
靴の除菌・脱臭・乾燥【リフレシューズ SS350】しかしながら、5月15日に注文したものの、メーカで品薄状態ということで、入荷日未定の日が続いておりました。
昨今、半導体不足など、部品の供給に難がありましたので、納入まで半年、最悪1年くらい覚悟しておりましたが、6月3日に納品されました!
発注から約3週間弱といったところです。
実際の物はこちら。
肝心の本体はこちら。
シューホルダーを立ち上げます。
靴をかぶせた感じ。
操作ボタンはいたってシンプルで、15分、30分、60分の選択のみ。
紫外線ランプは目や肌を痛めることがあるので、靴が被さっているか赤外線の安全センサーで探知するようになっており、靴が被さっていない又はサンダルやパンプスなど先端を覆うものでないと、電源が入らないになっています。
この厳格なセンサーのお蔭で、メーカーへの問い合わせの多くは「電源が入らない」というものだそうです。
先端を覆えないものは付属のカバーで覆います。
実際使用しているところ。
10年以上使用しているナイキのランニングシューズであります。
乾燥させているだけあって、やはり湿気が抜けて軽くなりました。
臭いも見事に消えております。
音がうるさいというレヴューがありましたが、ヘアドライヤーより、静かで私はそんなに気にならないですね。
このリフレッシュ―ズの到着によりようやく水虫撲滅の体制が整いました。
あとは粛々と靴たちを殺菌していくだけであります。
長年連れ添った水虫との別れの時が刻一刻と近づいております。
ではこの辺で、アディオス!