¡Hola!(オラ!) 凡庸なる投資家ラテン系BOTAです。
土曜日に数少ないパパ友達と公園に行ってまいりました。
公園なので、虫、汚れ対策として登山用のモンベルパンツで出陣しました。
案の定、蚊の襲撃を受け、子供達から砂埃攻撃を受けましたが、流石はモンベルびくともしません(笑)
これからは子育ての主力の1本になりそうです。
ただ、1本だけなのでもう1,2本安価で戦力になりそうなパンツが欲しいと思いまして、そこで白羽の矢が立ったのが最近嵌り始めたワークマンであります。
日曜にいって早速、良さそうなパンツをゲットしてきました。
履きながら簡単にレヴューしてみました。
エアロストレッチカーゴパンツの特徴
前々から気になっていたクライミングパンツと迷いましたが、今回はエアロストレッチカーゴパンツにしました。
身長170センチの胴長短足ですが、Mサイズのダークグリーンをチョイス。
特徴は何といってもまずはその軽さであります。
とにかく軽量です。約240gですので相当軽いです。
ポケットは前に4つ。そのうち一つのサイドポケットがボタン付き。
後ろにポケットは2つ。一つはファスナー付き。
ファスナーから折りたたむとポケッタブル仕様のコンパクトサイズになるとか。
まだ実際試してはいませんが、軽量でコンパクトになれば持ち運びに便利そうですね。
そして、内側は汗がべたつきにくいシアサッカー生地になっています。
さらにシャツをインした際にずれないようにシリコンテープがついているという気配りある製品となっています。
私はシャツをインしませんが、する人にとってはシャツがずれるストレスが軽減されます。
また、内側にベルトがあり、ロールアップした裾を固定することもできます。
メリット
実際履いて動き回っていませんので(履きながらブログを書いているのみ)、現時点で感じたメリットになります。
コストパフォーマンスが良い
流石のワークマン、価格は定価1,900円(税込み)であります。
このクオリティでこの価格は倹約家の味方です。
何本も買ってしまいそうになるので、もしかすると倹約家の敵かもしれませんが。。。
軽量
前述のように軽いです。
空気のような軽さがキャッチコピーですが、伊達ではありません。
さらにコンパクトに収納できるので、アウトドア用の着替えとしてもってこいですね。
シルエット
奥さんにも見てもらいましたが、スリムなのでちょうどよいサイズ感とシルエットです。
タウンユースでも充分使えそうな感じです。
今後いろいろなところで活躍しそうです。
デメリット
こちらも現時点でのデメリットです。
思ったよりストレッチが効いてない気がします。
あくまでもモンベルと比較してですが。
子供と一緒だとしゃがむ機会が多いので、その辺が今後気になり出すかもしれません。
また、デザインが多少気になるところではありますが、ファッション重視ではなく、機能性重視ですので許容範囲内としましょう。
まとめ
何度行ってもワークマンの価格帯には惚れ惚れします。
これで「安かろう悪かろう」ではなく品質も申し分ないのが実に良い。
次はエアロ ストレッチクライミングパンツを狙ってますので、ふらっとお店に寄ったら衝動買いしてしまいそうです。
今回パンツを買ってみて、ベルト無しでも履けるのですが、スマホなど入れると下がり気味になるのでベルトも買わなければなりません。
ベルトを買いにまたワークマンに行ってきますが、余計なパンツも買ってしまうかも。。。
完全にワークマンの罠に嵌ってしまってますね。
ではこの辺で、アディオス!